テンプレートに基づく RD セッションホストのメンテナンス

テンプレートから作成された RD セッションホストに対してスケジュールされたメンテナンスを実行する必要がある場合、次の手順に従ってください。

  1. メンテナンス期間に合わせて”ホストプールの無効化”スケジュールを作成し、割り当てられたテンプレートで RD セッションホストグループに適用します。

    スケジューラーがグループを無効にする場合:

    • グループ内のすべてのホストで、Agent のステータスを”無効(スケジューラー)”にして、ログオンステータスは”有効”のままにします。
    • 新しいセッションが制限されます。
    • 管理者が「無効」のオプションに”すべてのセッションのリセット”を指定した場合、セッションはログオフされますが、テンプレート化された RD セッションホストはグループから削除されません。
  2. メンテナンス期間(またはその直前)にテンプレートをメンテナンスモードに切り替えます。その後で必要な変更を適用します。
  3. メンテナンスモードの終了時にすべてのホストを再作成したい場合は、[グループ] タブで RD セッションホストグループを無効にする必要があります。これを行うには、グループ名の前(左側)にあるチェックボックスをオフにして、[適用] をクリックします。

    グループ(a)を無効にする場合:

    • ユーザーセッションが存在しないテンプレート化された RD セッションホストは、グループから削除(割り当て解除)されます。
    • テンプレート化された RD セッションホストはどのグループにも属していないため、テンプレートのメンテナンスモードを終了する際に再作成できます。
  4. テンプレートをメンテナンスから解放し、すべての複製を再作成するか尋ねられたら、[はい] をクリックします。
  5. 先に無効化していたグループを有効にします。この時点でグループは、[使用可能なバッファを維持] の設定に従い、再作成されたホストの受け取りを開始します。
  6. この時点以降、グループは必要に応じて、更新済みのテンプレート化 RD セッションホストでプロビジョニングされるようになります。
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