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二要素認証

二要素認証を構成することで、セキュリティを強化できます。

メカニズム

ユーザーはアプリケーションリストを取得するのに連続する 2 つのステージを経て認証する必要があります。第 1 レベルの認証はネイティブ認証(Active Directory/LDAP)を使用しますが、第 2 レベルの認証では、次のいずれかを使用できます。

  • Dualshield 認証プラットフォーム
  • Safenet サーバー
  • Radius サーバー

第 2 レベルの認証は第 1 レベルの認証と比べてより強固なセキュリティを提供します。第 2 レベルの認証では、標準のユーザー名とパスワードを使用する代わりに、静的ユーザー名と、トークンによって生成された一時パスワードを使用します。

二要素認証は、 [接続] カテゴリーの [二要素認証] タブで構成できます。

この章の構成

Parallels Remote Application Server の構成

Safenet での作業

Deepnet での作業