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デバイスのモニタリング

デバイスのモニタリングでは、システムに接続されている Windows デバイスの表示、管理対象の Windows デバイス上にある Parallels Remote Application Server コンポーネントの展開と管理、Windows デバイスにインストールされている Parallels Client の構成、その他のモニタリングタスクを実行できます。

Windows デバイスを監視するには、RAS Console で [クライアントマネージャー] カテゴリーを選択します。

デバイスの状態

Parallels Remote Application Server に接続されたデバイスの状態は次のいずれかになっています。

  • オフ : デバイスはオフになっています。
  • 起動中 : デバイスは起動中です。
  • インストール中 : デバイスはインストール中です。
  • 接続済み : デバイスは接続されています。
  • ログオン済み : デバイスはシステムにログオン済みです。
  • 再起動中 : デバイスは再起動中です。
  • スタンドアロン : デバイスは Parallels Remote Application Server に接続済みですが、Parallels Client が使用されていないため、このデバイスを管理できません。
  • 許可が必要です : デバイスを Parallels Remote Application Server に接続するには許可が必要です。
  • 不許可 : デバイスは Parallels Remote Application Server へのアクセスを拒否されました。
  • サポートされていません : デバイスは Parallels Remote Application Server でサポートされていません。
  • エラー : デバイスでエラーが発生しています。
  • 外部管理 : ファームに接続していますが、別のファームによって管理されています。
  • 管理できません : クライアントバージョンに対応していないか、インストールされていないコンポーネントがあるため、クライアントを管理できません。