変更を保存せずに Windows で作業する

作業中のセッションで Windows に加える変更を保存したくない場合 (Windows に損害を与える可能性がある Windows プログラムをテストする場合など)、Windows をロールバックモードで起動できます。

Parallels Desktop を開きます。
Parallels Desktop コントロールセンター で、ロールバックモードで開始したい Windows を選択し、 [仮想マシン] > [ロールバックモード] をクリックします。

Windows が常にロールバックモードで起動するように設定する

Windows を常にロールバックモードで起動したい場合:

Parallels Desktop を開きます。
Parallels Desktop コントロールセンター で Windows を選択し、 [アクション] > [構成] > [オプション] > [起動と終了] をクリックします。
[ロールバックモード] メニューで [処理を確認する] を選択します。

注意: 仮想マシンの自動圧縮を有効にした場合、 [ロールバックモード] を有効にすると、無効になります。