USB と Bluetooth
仮想マシンでエミュレートできる USB コントローラは 1 個だけですが、最大で 12 個の USB 3.0 デバイス、15 個の USB 2.0、32 個の USB 1.1 デバイスを仮想マシンに接続できます。
これらのデバイス設定を編集するには、次の操作を実行します。
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[処理]
メニューを開くか、Mac メニューで Parallels アイコンをクリックし、
[構成]
を選択します。
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[仮想マシン構成]
ダイアログ ボックスで
[ハードウェア]
をクリックし、サイドバーでデバイス名を選択します。
注:
このデバイスがない場合は、[仮想マシン構成] に追加できます。デバイスを追加する方法の詳細については、「
デバイスの追加と削除
」を参照してください。
[USB と Bluetooth]
ペインでは、次のことを行えます。
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カメラの共有を無効にする。
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Bluetooth デバイスの共有を有効にする。
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仮想マシンに接続できる外部デバイスを選択する。
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USB 3.0 サポートを有効にする。
USB 3.0 サポートを有効にすると、直ちに Windows 8 および Windows Server 2012 で USB 3.0 デバイスの使用を開始できます。USB 3.0 デバイスを Windows 7/Vista/XP で使用できるようにするには、Windows に USB 3.0 ドライバをインストールすることも必要です。ドライバは
ここ
から入手できます。
注:
USB 3.0 デバイスは、最新のアップデートがインストールされた OS X 10.7.4 のゲストバージョン、OS X 10.8、および USB 3.0 をサポートするゲスト Linux オペレーティングシステムでも使用できます。
仮想マシン構成を未承認の変更から保護する場合、ウィンドウ下部の
[カギ] アイコンをクリックします。次に仮想マシン構成のいずれかのペインで設定を変更する場合は、管理者のパスワードを要求されます。
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